取引が終わったら

兎に角、取引の経緯を、覚えている事を出来るだけ正確に日にち毎に記入する事、貰った書類を見ながら書くと結構思い出せるもので、証拠が無くてもきっと役に立つはず。
又、そうすることによって取引会社の違法性が素人なりにも把握出来るようになり、消費者契約法や委託業務管理規則と照らし合わせて、取引会社に損害賠償も、請求する事が出来ます。
裁判をするにしても、これが使えるみたいです。
絶対に、書類やメモを捨てたりしてはいけません。
悪質な会社になると、僕のように債務不存在確認請求という訴訟を起こされますが、僕の場合請求金額がオリエントが提示した金額と同じだったので、反訴するにも、訴訟費用は掛りませんでした。
又、裁判には弁護士が付物ですが、別に自分で訴状や答弁書が書ければ本人ですることも出来るようです。
かなり時間が掛りますが、悪徳会社を潰すためには、小額の被害者もやって見たら面白いのでは!
僕は、自分でやっています。時々CCMFサンや、T KONサンに迷惑をかけていますが、自分なりに努力しています。
被害者が、泣き寝入りは向こうの思う壺です、勝てなくても訴訟を起こせば悪徳会社は、弁護士を雇って対応するのにお金を使います。
予想外の、数の訴訟が起きれば悪徳会社は潰れるのでは!



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